話題のシンガーソングライター、優里さん。
力強くも切ない歌詞に心を鷲掴みされるリスナーが多いですよね。
そんな優里さんのデビューシングル『ピーターパン』では、独創的でパワフルに踊るダンサーに注目してしまいます。
この圧倒的パフォーマンスのダンサーは誰なのか?どんな経歴の持ち主なのかを調査しました。
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優里のMV『ピーターパン』のダンサーは誰?
優里MV『ピーターパン』ダンサーはyurinasia

優里さんの『ピーターパン』の主演しているダンサーは、yurinasia(ユリナジア)さん。
yurinasia(ユリナジア)さんはダンサー兼ダンスインストラクターとして活躍しています。
yurinasia(ユリナジア)さんはMV『ピーターパン』のなかで、街中やオフィスの日常の風景の中を踊りながら駆け抜けます。
息をのむような疾走感、独創的でパワフルなコンテンポラリーダンスでくすぶるような感情を表現。
楽曲『ピーターパン』の世界観ともマッチして、心に残る作品に仕上がっています。
yurinasiaの経歴・プロフィール

[box01 title=”yurinasia(ユリナジア)のプロフィール”]
名前:yurinasia(ユリナジア)
生年月日:1992年(2020年現在28歳?)
居住地:福岡
趣味:歌
優里のMV『ピーターパン』とは?
優里のデビューシングル
優里さんは2020年8月9日にシングル『ピーターパン』でメジャーデビューを果たしました。
2020年8月9日に配信限定リリースした『ピーターパン』は、iTunesロックチャート1位を獲得。
まさに新進気鋭のシンガーソングライターですね!
監督はやついいちろう

優里さんMV『ピーターパン』の監督を務めたのはやつい いちろうさん。
やつい いちろうさんは元々エレキコミックというお笑いコンビで芸人として活躍。
DJや俳優としても活躍していましたが、今回のMV制作で初監督を務めたということでも注目されました。
初MVの監督を務めた思いや、MV『ピーターパン』に込めた意味を以下のようにインタビューで語っています。
初のMVの監督をやらせていただきました。
専門的なことは良く分かりませんが、皆さんの協力で最後までできまして、僕が見てる限りでは凄くかっこいいなと思いながら撮っていました。
いい機会になって楽しかったです。
疾走感のあるミュージックビデオにしたい、人と違う方向に凄いスピードで進んでいくイメージがあり、とにかくダンスをかっこよく撮れたらいいなというのが先ずあって、そのダンスに全て歌詞の意味を担ってもらったという感じです。出典:BARKS