2020年を代表する1曲となったYOASOBI(ヨアソビ)の「夜を駆ける」。
ネット配信が中心で全くライブをしていなかったことから、YOASOBI(ヨアソビ)はベールに包まれたアーティストと思われてきました。
「YOASOBI(ヨアソビ)」という名前の由来も気になりますよね。
今回はYOASOBI(ヨアソビ)の名前の由来について調査しました。
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YOASOBI(ヨアソビ)の名前の由来は?
「遊びゴコロ」満載の音楽

YOASOBI(ヨアソビ)はikuraさんとayaseさんのユニット。
「小説を音楽にするユニット」ということで、遊びゴコロを感じられる音楽を作っていきたいということで「あそび」という名前をとったようです。
「昼の顔」と「夜の顔」

YOASOBI(ヨアソビ)のikuraさんは、普段シンガーソングライターの幾多りらさんとして活動しています。
一方のayaseさんは、ボカロ音楽のプロデューサーとして活躍。
2人とも、YOASOBI(ヨアソビ)としての活動が主ではない仕事をされてきました。
こういった、元々の仕事を「昼の顔」とするなら、別の一面を「夜の顔」というかたちで表現するということで「YOASOBI(ヨアソビ)」という名前になったようです。
YOASOBI(ヨアソビ)の名前の由来も素敵ですね!
YOASOBI(ヨアソビ)の幾多りらは本名?
幾多りらは本名

シンガーソングライターとして活躍する幾多りらさん。
「りら」というのは珍しい名前ですが、実は本名のようです。
優しい響きで、良い名前ですよね!