テニスプレーヤーの錦織圭選手と結婚した元モデルの観月あこさん。
しかし報道元によって、色々な名前が使われています。
男子テニスの錦織圭(30=日清食品)が元モデルの観月あこさん(29=本名・山内舞)と入籍していたことが18日、分かった。
元モデルの山内舞さん(29)との入籍が明らかになった錦織圭(30=世界ランク41位)に関してだ。
観月あこさんはなぜこんなに名前が多いのでしょうか?
改名が多い理由について調査しました。
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【観月あこ・立花舞・山内舞】名前の変遷
2012年に「立花舞」で芸能界デビュー

観月あこさんは、1012年に芸名・立花舞で舞台『東京俳優市場』でデビューしました。
その後東京コレクションや神戸コレクションなどのファッションショーにモデルとして出演。
[box01 title=”観月あこさんのファッションモデルとしての経歴”]- 『神戸コレクション 2013-2014』
- 『東京ランウェイ 2013』
- 『東京コレクション 2012-2013』
本名「山内舞」「舞」でも活動
観月あこさんは、本名の「山内舞」としても芸能活動をしていたようです。
また、「舞」という名前でもお仕事していたとか。
しかし、この頃の芸能活動情報についてはネットで調べられませんでした。
そのため、改名といっても、「山内舞」「舞」名義での芸能活動はそれほど多くなかったのではと感じます。
2015年頃から観月あこに改名

観月あこさんは2015年頃に「観月あこ」に改名し、雑誌のモデルや地元のCM出演などで活躍しました。
この改名をアドバイスしたのが、観月あこさんが信じているという占い師・観月明希(みづきあき)さん。
観月明希さんは観月あこさんに色々アドバイスをしていて、観月あこさんは占い結果によって改名を決めたそうです。
あこは富山県出身で、家族ぐるみで明希氏に相談を持ちかける間柄。芸名の「観月」はもちろん明希氏にちなんでいる。
出典:zakzak
【観月あこ・立花舞・山内舞】色々名前があるのはなぜ?
芸能活動のため?

2012年以降観月あこさんはモデルとして活躍していましたが、知名度はいま一つ。
そのため、仕事のために運気を上げたかったのかもしれませんね。