小室眞子が米国ビザを取得できたのはなぜ?複雑性PTSDでも取得可能?

小室眞子

小室圭さんと眞子さんが2021年11月14日に渡米することがわかりました。

眞子さんは結婚会見に先立ち、複雑性PTSDを患っていることを告白し世間を驚かせましたが、複雑性PTSDなどの精神疾患があるとアメリカのビザは取得できないのではとも思いますよね。

小室眞子さんが米国ビザを取得できた理由を考察しました。

小室眞子がビザを取得できたのはなぜ?

複雑性PTSDでもビザは取れるから

小室圭さんと眞子さま

引用:https://www.jprime.jp/articles/-/21875?display=b

そもそも小室眞子さんが米国ビザを取得できないのではといわれたのは複雑性PTSDを患っていたからです。

しかし、「複雑性PTSDを患っているとビザは発給されない」という情報自体が事実と異なるようです。

米国ビザの申請をするにあたっては、申請書を記入し審査官と面接しなければいけません。

その申請書に書かれているのが、「自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか」という一文。

複雑性PTSDは確かに辛い病気ではありますが、周囲の脅威となるような疾患とはいえませんよね。

そのため、単にPTSDの症状があるだけではビザの申請が却下される可能性は高くないようです。

病状をどこまで厳しく問われるかは、アメリカ大使館で面接を担当する審査官次第。また、単にPTSDの症状があるだけであれば、ビザの申請が却下される可能性は高くなかったという。

引用:Yahoo!ニュース

つまり、複雑性PTSDでも米国ビザを取得することはできるということですね。

そのため、小室眞子さんは複雑性PTSDを患っていながらも、米国ビザを取得できたため渡米することになったのでしょう。

小室眞子さんに関わらず、一般人でもPTSDでも米国ビザの発給と渡米は可能ということですね。

小室眞子が複雑性PTSDだと米国ビザは取得不可と言われた理由は?

VISA査証

小室眞子さんを巡っては、複雑性PTSDが公表されたときから「米国ビザが取得できないのでは」と言われることになりました。

実際は取得できるにも関わらず、複雑性PTSDだとビザが取得できない、だから小室眞子さんは日本に残ることになるのではという解釈はどこから生まれたのでしょうか。

いくつかの理由をまとめました。

週刊誌の報道

カメラ

以下の記事は10月9日にNEWSポストセブンから出されたもの。

そもそもPTSDでもアメリカのビザは発行できるというのに「ビザが下りるかどうかは、“誰が申請したか”が大きくかかわるのが、アメリカという国」と書いて、世論の特権階級への反感をあおるような記事になっています。

ビザが下りるかどうかは、“誰が申請したか”が大きくかかわるのが、アメリカという国だからというのだ。 「アメリカの場合、特権階級のビザ申請に対して優遇措置をとることがあります。最近の例でも、トランプ前大統領の妻・メラニア夫人の両親はスロベニア出身なのですが、すんなりと永住権とアメリカ国籍を取得した事実があります。移民にうるさいはずのアメリカが、特権階級には手のひら返しなわけです。

引用:Yahoo!ニュース

その後もNEWSポストセブンは「小室圭さん PTSD公表でビザ取得ピンチの眞子さまを「置き去り渡米」の可能性」といったタイトルの記事を公開するなど、小室眞子さんのビザ取得が困難な印象づけをしていますね。

これでは印象操作と言われても仕方ありません。

Wikipediaの誤情報

Wikipediaのロゴ

引用:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD&direction=next&oldid=85866861

小室眞子さんは2021年10月1日に複雑性PTSDと公表されましたが、その2日後の10月3日、Wikipediaの複雑性PTSDのページに何者かが「アメリカのビザは精神疾患がある者は取得が出来ないため、入国が出来ない」と追記しました。

こちら↓が10月3日4時12分の複雑性PTSDのページ。アメリカのビザについての記載がありませんよね。

複雑性PTSDのWikipedia

引用:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD&direction=prev&oldid=85858662

その後、10月3日4時13分には、「アメリカのビザは精神疾患のある者は取得ができない」という一文が追記されています。

複雑性PTSDのWikipedia

引用:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD&direction=next&oldid=85858647

さらに10月3日12時31分には、「アメリカのビザは精神疾患がある者は取得が出来ないため、入国が出来ない」という一文に変更されました。

複雑性PTSDのWikipedia

引用:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD&direction=next&oldid=85866816

そして10月3日14時39分、複雑性PTSDのページからアメリカのビザ発行に関する一文が消えました

複雑性PTSDのWikipedia

引用:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E9%9B%91%E6%80%A7PTSD&direction=next&oldid=85866861

そのため、Wikipediaに掲載された情報から、複雑性PTSDの人が米国ビザは取得できないと考えた人も多いと思います。

故意なのかはわかりませんが、何者かによって「複雑性PTSDの人が米国ビザは取得できない」「入国できない」という情報が掲載されたことで、小室眞子さんが渡米できないはずという印象を広めた可能性があります。