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ジブリ新作3DCG映画『アーヤと魔女』のあらすじやストーリーは?

アーヤと魔女

 

2020年冬に公開予定のスタジオジブリ新作アニメ映画『アーヤと魔女』。

従来のスタジオジブリ作品の常識を覆すような作品のため、どんな映画なのか気になりますよね。

そこで今回は、『アーヤと魔女』がどんな映画なのか、どんなあらすじなのかを調査しました!

 

アーヤと魔女
『アーヤと魔女』はいつ公開?キャストや声優は誰?【あの有名女優も】 ジブリ初となる、全編3DCGアニメ映画の『アーヤと魔女』。 ジブリ作品と言えばあたたかいタッチの画が特徴ですが、今回は3D...

 

ジブリ新作映画『アーヤと魔女』とは?

スタジオジブリ新作映画

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9544

 

アーヤと魔女』とは、スタジオジブリ初の全編3DCG制作の長編アニメ映画です。

宮崎駿監督が児童向け小説『アーヤと魔女』を気に入り、長編アニメとして作ることを企画。

それを息子の宮崎吾朗さんがが監督を務め、製作することが決まりました。

 

 

原作はダイアナ・ウィン・ジョーンズ作『アーヤと魔女』

コーヒー 新聞

 

スタジオジブリの新作映画『アーヤと魔女』は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの遺作である児童向け小説『アーヤと魔女』が原作となっています。

実はダイアナさんは『魔法使いハウルと火の悪魔』というファンタジー小説も書いており、これは『ハウルの動く城』の原作でもあります。

 

ダイアナさんの書くファンタジー小説は独創的で、女の子が強く賢く生き抜くさまが印象的。

ダイアナさんご自身は2011年3月26日に死去されていますが、ご本人もかなりのジブリファンだったということなので、ダイアナさんとジブリとの縁を強く感じますね。

 

テーマはアーヤの「強さと賢さ」

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9658

 

製作にあたり、宮崎吾郎監督は以下のようにコメントされています。

今、僕たちの国では、大人ばかりが多くて、子どもの数が少ないです。

その少ない数で沢山の大人を相手にしなければいけないから、今の子どもたちは大変だろうな。

そんなことを考えているときに僕はアーヤに出会いました。

そして、「そうか、そうすりゃ良いのか!」と思ったのでした。

アーヤが面倒くさい大人たちを相手にどうするか?

それはどうか『アーヤと魔女』をご覧になってください。

憎たらしいけど、可愛い僕らのアーヤが、子どもたちを勇気づけ、大人たちを元気づけてくれることを、心から願っています。

出典:NHK

 

またプロデューサーの鈴木敏夫さんは、以下のようにコメントされています。

コロナの後、世界はどうなるのか? それが現在、いろんな人の一番大きな関心事です。

映画やテレビだって、それを避けて通ることは出来ません。

『アーヤ』は、コロナ後に堪えられる作品なのか? ラッシュを見ながら、ぼくは何度も考えました。

そして、この作品の大きな特徴は、アーヤの賢さだと気づきました。

賢ささえあれば、どんな時代も乗り越えられる。そう思ったとき、安堵を覚えました。

『長くつ下のピッピ』が世界一強い女の子なら、『アーヤ』は世界一賢い女の子の物語です。

憎たらしいけど、何故か可愛いアーヤ。いろんな人に愛されることを願っています。

 

ちなみに、アーヤは誰かに似ていると思ったら、この作品の監督である吾朗君そのものでした。

それを指摘すると、吾朗君は照れ臭そうに、はにかんでいました。

出典:NHK

 

このお2人のコメントから推測すると、ジブリ新作映画『アーヤと魔女』のテーマは「強く生きる」かもしれません。

憎たらしいけどどこかかわいい主人公・アーヤが、頭を使って強く生き抜くさまが描かれていそうです。

 

2020年冬にNHK総合で放送予定

NHK ロゴ出典:http://cafeayam.com/2016/10/15/blog_20161015-01/

 

従来のスタジオジブリ長編アニメは映画館で公開されていましたが、この『アーヤと魔女』は劇場公開ではなく、NHK総合で地上波放映されます。

そのため、新着情報はNHKのホームページで確認できます!

 

3Dで製作というだけでも新しい印象ですが、さらに劇場公開ではない映画ということで、今までのジブリ作品とは一線を画す作品となりそうです。

 

カンヌ映画祭オフィシャルセレクション56作品に選出

『アーヤと魔女』は、第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション56作品にも選出されています。

 

1960年にカンヌ映画祭からアニメーション部門が独立して設立されたアヌシー国際アニメーション映画祭では、宮崎駿監督の『紅の豚』(1992)が最優秀作品賞を受賞。

世界からも注目される長編アニメ映画として、期待が高まりますね!

 

ジブリ新作映画『アーヤと魔女』のあらすじは?

魔女の家に引き取られるアーヤ

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9658

 

アーヤは身よりのない子どもの家で育った女の子。

ある日、アーヤは魔女の家に引き取られることになり、大喜び。

「魔法を教えてもらえる!」と期待に胸を膨らませます。

 

奴隷のようにこき使われる毎日

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9658

 

喜んで魔女の家に向かったアーヤ。

しかし実際に魔女と一緒に住んでみると、毎日家に閉じこめられ、家事にこき使われる生活…

奴隷のような毎日が、すっかりイヤになってしまいます。

 

知恵を絞り魔女に立ち向かう

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9658

 

魔女の家を抜け出したいアーヤは、魔女の飼っている黒ネコ・トーマスに助けてもらい、この奴隷のような生活から抜け出す方法に知恵を絞ります。

そしてついに、魔女ベラヤーガに立ちむかうための呪文を作ることに…

 

ここから先はネタバレなので、控えさせて頂きます。

 

「ジブリ新作『アーヤと魔女』のあらすじやストーリーは?どんな映画?」まとめ

アーヤと魔女出典:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=9658

 

ジブリ新作CGアニメ映画『アーヤと魔女』は、原作者ダイアナさんの遺作。

ダイアナさんは肺がん闘病で亡くなったので、おそらく『アーヤと魔女』の続編で明らかになっただろうことが色々と明かされないまま終わっています。

そのため、スタジオジブリの『アーヤと魔女』では、そのあたりの不明点をスタジオジブリがどのように解釈していくのかもみどころとなります。

この冬の公開が楽しみです。

 

アーヤと魔女
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