社会

アフターコロナとは?コロナウイルスで仕事や生活はどう変わるかの予想

毎日世界中を駆け回る、コロナウイルスに関するニュース。

どこの国で死者が何人とか、感染しないための方法とか…どんどん報道もヒートアップしていますね。

そんななかで、最近出てきた言葉が「アフターコロナ」という言葉。

 

世界的な大混乱の原因であるコロナウイルスは、私たちの生活をどのように変えるのでしょうか。

変わる世界で生き残っていくためには、何が必要なのでしょうか。

そんなアフターコロナの世界について、考えてみました。

 

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「アフターコロナ」とは?

コロナウイルスが流行したその後のこと

アフターコロナ」とは、コロナウイルスが流行したその後のことです。

コロナウイルス感染が拡がっている現在では、「コロナウイルスの感染拡大によって、この後の世界がどのように変化するか?」という予想が多く語られ、その文脈のなかで「アフターコロナ」というワードが使われています。

 

今までも様々な感染症が世界的に流行してきましたが、そのなかでもコロナウイルスは、私たちの生活を大きく変える転機になる可能性があります。

新型コロナウイルスの感染拡大により、毎日予想がつかない速度で状況が変わっている

出典:QJWEB

 

新型コロナウイルスと今までの感染症の違い
  • リモートワークに注目が集まった
  • 学校閉鎖など、社会的な影響が強かった
  • 株価暴落など、経済的な混乱が大きかった

 

まさに、政治的・経済的・文化的という3要素において、コロナウイルスの流行は大きなインパクトを与え続けています。

そのため、アフターコロナの世界は、今までの「当たり前」の価値観が大きく変わる転機になりうるのです。

 

コロナウイルスの流行で起こったことは?

リモートワーク(テレワーク)を取り入れる企業が増加

コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、リモートワークに切り替える企業が多数ありました。

満員電車での通勤や出張、終日社内で行うPC作業など、市中感染が増えた現在では、通勤はコロナウイルスに感染するリスクが高すぎます。

そのため、企業としてもリモートワークを取り入れざる得ないという状況になりました。

 

オンラインイベントが増加

PC

政府が自粛要請を行ったことで、たくさんのライブや公演、スポーツの大会が延期・中止されました。

こうしたイベントに代わる手段として注目されたのが、オンラインイベントです。

アプリZoomなどを使って、リアルイベントがオンラインイベントに切り替わると言うこともたくさんありました。

 

全国一斉休校

コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、世界各国が学校を休みにしたことで、日本のITの浸透率の低さも浮き彫りになりました。

 

アメリカでは、学校が休校になった際も各生徒が自宅でオンライン授業を受けられたり、インターネットサイトを使ってプログラミング教育が出来る状況がありました。

イタリアも、学校閉鎖とともにすぐ授業のネット化に切り替わりました。

フランスも、学校閉鎖に対する反発が強い中、政府がオンライン教材の準備を進めるなどして学級閉鎖の準備を進めています。

そんな中、日本は突然学校が休みになって、生徒は自宅待機。「小学生 ドリル」「幼児 ドリル」といった検索ワードが急上昇しました。

 

この問題点は2つあります。

1つ目は、国が子供たちの教育を丸投げしたこと。自宅での教育方法なども考えるべきだったと思います。

2つ目は、親たちの子供への教育方法の発想が「ドリル」が主流だということ。インターネット上には、無料で出来る教材サービスなどもあるのに、オンライン教育への知識がないからドリルに走るのでしょう。

国も、国民も、ITレベルの低さが浮き彫りとなりました。

 

消費の仕方が変化

コロナウイルスの影響で、リアルイベントがオンラインイベントに切り替わる例もたくさんありましたが、中止になったイベントもたくさんありました。その中止になったイベントの主催者・会社などは大きな負債を抱えることとなりました。

一方で、リアルな店舗に行けない分、通販部門の売上は上昇傾向。また、飲みに行けない分、自宅で飲むため酒販店の売り上げも上がっているそうです。

 

つまり、どこかの消費が落ち込んだ分、どこかの消費が上がったとも考えられます。

コロナウイルスは、私たちの消費の仕方を変えてしまったのです。

 

アフターコロナの世界はどうなる?

仕事のリモート化が進む

スマホ

新型コロナの流行によって、今後は仕事のリモート化が進むと考えられます。

一時的にしろ在宅ワークを試したことで「リモートでも意外とうまくいった」と感じた企業は、どんどん在宅ワークを進めるでしょう。その方が、通勤手当も出さずに済みます。

 

オンラインイベントが増える

PC

天候や震災、ウイルスに関係なくイベントを行うことが出来るオンラインイベントの便利さが見直され、増々オンラインイベント数が増加することも考えられます。

オンラインイベントの良いところは、自宅でも受講できるという「場所的制約」がないだけでなく、リアルタイムで見れなかった人が都合の良い時間に見れるなどの「時間的制約」がないことでもあります。

日中は子供の世話で外出できない主婦が、深夜にサラリーマンと同じセミナーを見ることも出来るんです。

よって、オンラインイベントを主催するフリーランスなどの仕事も増えそうです。

 

オンライン教育への関心が高まる

国として、オンライン教育への理解や投資は急務です。

海外の先進国は、コロナウイルスで学校が一斉休校になっても、すぐにオンライン授業に切り替えられる力がありました。日本は、国も国民もオンライン教育について知識がなさすぎます。

 

日本では、自宅待機の子供用に向けて、「進研ゼミ」で有名なベネッセコーポレーションがドリルをインターネットで無償配布するなどして関心を高めました。

国が行えていないことを、民間の企業が補ってくれることは素晴らしいことだと思いますが、世界はもっと先を行っていることを忘れてはいけないと思います。

 

社会のIT化が進む

日本社会のIT化が進むことも予想されます。

例えば、現在は機械化できるのに機械化されていないことが多すぎます。

 

機械化出来るのにしてない仕事
  • 病院の受付
  • 役所の手続き
  • 納税・確定申告

 

これらの仕事の効率化が進められ、機械が出来ることは機械にさせることが徹底されていくのではと思います。

 

「アフターコロナの世界はどう変わる?仕事は?日常生活は?変化の予想」まとめ

いかがでしたか?

コロナウイルスの流行は、高齢者などにとっては恐ろしい反面、働き方などの今までの価値観や生活を見直す良い機会になっています。

この価値観や生活の変化に対応できるかどうかが、これからの社会で必要とされる人材になれるかどうかのカギなのではと思います。

 

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